約 3,039,388 件
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/155.html
ナレーション 本願寺顕如の侵略を阻止したのも束の間、 謙信のもとに寄せられたのは、 小田原地方を治める北条氏政が、同盟を 裏切ろうとしているとの情報であった。 これに不審を覚えた謙信は、 かすがに北条を探るよう命じたのであった。 謙信「うつくしきつるぎ、ほうじょうのようすをさぐりなさい」 開始 かすが「北条…本当に謙信様を裏切ったのか…?」 戦闘中 かすが 「北条は肝が小さい男だ…大胆なことはできない」 何か匂うな…」 北条逃亡 ムービー 「な、なんのこれしき! ふひゃひゃひゃひゃひゃ! それい! 逆賊を閉じ込めるのぢゃ!」 VS五本槍 氏政「愚かなねずみを捕らえるのぢゃ!」 五本槍「了解、任せな大将! 俺たちゃヨーヘイ」 かすが「し、しまった!」 五本槍撃破 氏政 「しょえー! おおおぬしはうう上杉のしし忍!」 かすが 「北条、なぜあのお方を裏切ったのだ! 言わないと…!」 必衰門開門 かすが 「二国の同盟は、お前が望んだものだったのに!」 氏政 「わ、わ、わしだってなあ! こんな事はしたくなかったんぢゃ! おのれ、上杉の忍めえ! 下手に出れば、いい気になりおってえ!」 VS風魔 氏政「北条家に仕えし伝説の忍、とくと見るがよい!」 風魔「……………………」 かすが「その技、衰えてはいないようだな」 風魔「……………………」 氏政再戦 登場ムービー 「代々受け継ぎし城、この北条氏政、誰にも渡しはせんぞ! うぬぬぅ…せいやっ! お守りくだされご先祖様ぁー! きええい!」 戦闘中 氏政 「仕方なかったのぢゃ! わしはあの男にそそのかされて…」 かすが 「あの男? まさか貴様、脅されているのか!?」 氏政 「そう、脅され……あ、いやいやいや! な、なんのことじゃ? ♪~♪~」 かすが 「言え…! 裏にいるのは誰だ!」 氏政 「そいつは言えん! わ、わかってくれるじゃろ?」 氏政 「しょええ! なんちゅう素早い忍ぢゃ! わしゃ老眼ぢゃぞ、目が回るぅ~!」 かすが 「もはや吠えるだけか…謙信様の敵ではない」 撃破 氏政「ひ、日を改めんか? 今日は腰が…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/33.html
『2』 前田慶次 『慶次の花道』 伊達政宗 『永遠のライバル』 真田幸村 『お館様御上洛』 武田信玄 『宿命!川中島の合戦・地』 猿飛佐助 『密命・暗殺行』 豊臣秀吉 『富国強兵』 竹中半兵衛 『残された時間』 長曾我部元親 『元親が行く!』 毛利元就 『氷の面』 織田信長 『魔王VS覇王』 濃姫 『走れ、復讐の道を』 森蘭丸 『蘭丸はじめて物語』 明智光秀 『狂喜の末に』 上杉謙信 『宿命!川中島の合戦・天』 かすが 『謙信様のために』 前田利家 『慶次が家出した!』 まつ 『究極のめし』 島津義弘 『認め合う者達』 本多忠勝 『竹千代救出大作戦』 ザビー 『ザビー、愛の布教計画』 いつき 『打倒信長・一揆衆再び』 『2英雄外伝』 片倉小十郎 『竜の宝』? お市 『眠れ緋の花』? 浅井長政 『信義・不倒!理の花』? 伊達政宗(外伝) 『蒼紅共闘』? 真田幸村(外伝) 『武田家の日常~修行編~』? 前田慶次(外伝) 『古き良き友垣たち』? 長會我部元親(外伝) 『戦場の友情』? 風魔小太郎(外伝) 『伝説の忍』?
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/152.html
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/12.html
開始 家康 「おめぇは完全に包囲されている… 観念しろ! ハッハッハ!」 味方武将 「上田城、徳川軍に完全包囲されております!」 慶次「もしかして、八方ふさがりって、このことか?」 伊達「いいじゃねえか、派手な戦になってきたぜ!」 幸村(信玄)「敵もやりよる…フ、幸村、どうさばく?」 →「如何なる敵にも、一歩も退かぬ覚悟!」 信玄「この武田軍が、ずいぶんとなめられたものよ」 佐助「へっ…ちと、やべーかもな」 秀吉「雑兵がいくら囲んでも同じことよ!」 竹中「」 元親「こんなの、嵐にくらべりゃどうってことねえ!」 毛利「」 信長「余を誰と思うておるか…」 濃姫「生意気な! ひねり潰してあげるわ!」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「ふ、わたくしをおいこむとは」 かす「こんな時こそ、私があの方の力に!」 利家「」 まつ「なんの、劣勢にて問われるは武人の真価!」 島津「ぐはは!面白か趣向ね、腕試しじゃ」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「ひとりずつ来いよ! ずるいぞ!」 家康「この程度の小城、忠勝を使うまでもない」 イベント 開門 家康「敵が押し出て来たぞ、たえよッ!」 開門 慶次「なんだよ、みんなで俺のお出迎えかい?」 伊達「おっと失礼… knockもせずに入っちまった」 幸村「じゃまだじゃまだじゃまだあ!」 信玄「この程度でワシを止められると思うてか」 佐助「もっとかっこよく通りたかったなァ」 秀吉「出迎えの人数が少し足らぬようだな?」 竹中「」 元親「豪勢な大漁旗でも飾っとくか?」 毛利「」 信長「わが覇道に立ちふさがるは…死」 濃姫「邪魔をしないでと言ったはずよ!」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「さあ、いくよ…」 利家「」 まつ「まつめが道を開きましてござりまする」 島津「軽い軽い、紙一枚じゃ」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「かんのん開き!ぼーん!」 家康「負けるな!押し切れ!」 通常 雑魚戦・25人斬 武将 「あ、あり得ん! あり得んことだ!」 「皆の者、出あえ! 守りを固めろ!」 「たった一人を相手に、何たる様だ!」 家康 「おめぇ、ただ者じゃねぇなッ?」 「勝たねばならんッ、ここで押し返すッ!」 「その程度でワシらがひるむとでも?」 「三河武士よ、悲しみを力に変えろッ!」 「やらせはしねぇ! やらせはしねぇぞッ!」 武将遭遇 武将 「慌てるな! 機をうかがい、隙を狙うのだ!」 「これぞ天下一の軍の力よ!」 「よし! 勝機と気運は我らの手に!」 「我が軍の働き、まっこと天晴れなりィ!」 「各々、職分を忘れるな!出撃!」 「だまらっしゃい!かかってくるがよし!」 「準備はよいか、それがしに続けえぇ!」 「わが忠節、今こそ見せる時!」 「徳川最大の武器、それは人海戦術よ!」専用 「家康様を倒すなら拙者を倒してから行け!」徳川軍専用 「徳川の強さは数!貴様の全てを飲み込む!」徳川軍専用 家康「三河武士魂、見せつけてやれ!」 武将「御意!」 家康 「退けばそこで負けよ!突き進め!」 「三河の力、天下に知らしめる!」 「三河の武士の結束力! これ天下一ッ!」 「三河武士の生きざまを見せよッ!」 武将・防衛隊長撃破 武将 「仇は…仇は拙者が討つ!」 「葵の御旗は…この先必ず、国を統べる…」徳川軍専用 兵士 「お偉いさんがやられちまった!」 家康 「三河武士魂、見せてもらった」 VS家康 登場ムービー 家康 「この思い、ここで終わらせる気はねえ! それがし、徳川家康! この世に平和を創るッ!」 『東照権現 徳川家康 登場』 戦闘開始 家康「男なら、やってやる!」 慶次「どう?あれからいい嫁さん見つかった?」 伊達「」 幸村「この幸村、全力でお相手いたす!」 信玄「おぬしとは前から一度、対してみたかった!」 佐助「さてさて、あんた自身はどうかな?」 秀吉「情をもって天下を取るなど、甘すぎるわ!」 竹中「」 元親「人情語るたぁ十年早えぇぜ、家康!」 毛利「」 信長「フハハ!目がくもったか、竹千代!」 濃姫「情をもって制すなんて…可愛いのね」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「かほうものよ、よきかしんにめぐまれましたね」 かす「なぜ子供が戦場にいるのだ…」 利家「」 まつ「」 島津「天下取りなどオイを倒してから言いんしゃい」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「おめーちっこいな! たぬきみてー!」 戦闘中 「適者生存ということを教えてやる!」 「遅いッ、遅いわ!」 「うおおお、押し負けん!」 「この天下、この手で勝ち取るッ!」 「この風、この匂いこそ合戦よ」 「はっはっは、おめぇ、いい勘してるな!」 「やらせはしねえッ! やらせはしねえぞ!」 撃破・勝利 「天下は…遠かったか…ッ」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/86.html
開始 開始時 味方武将 「前田軍は湖中央にて食事中… まずは砦を落とすことが得策ですぞ」 慶次「」 伊達「」 幸村「戦場にかように豪勢なゆうげを持ち込むとは… 準備万端、まっこと侮りがたし!」 信玄「皆の者、励めい!」 佐助「ま、働きがいがあるってもんだ」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「勝利への道は見えた…進め」 信長「我の開くは血と恐怖の宴ぞ!」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「腕ん立つ奴はおるかの?」 忠勝(家康)「見せてもらおうか、お前らの性能を」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 利家「いや~、まつの飯はうまいな~」 まつ「今日もいい天気になりましたね」 慶次「まつねえちゃん、そこの沢庵取って」 利家「まつ~、おかわり~」 まつ「ふふ…ほっぺにご飯つぶがついておりますよ」 慶次「まつねえちゃん、沢庵取ってってば!」 利家「まつ、それがし茶がほしい」 まつ「犬千代さま、お茶うけはいかがですか?」 慶次「なにすんだ! それ俺の沢庵!」 イベント 砦を落とさずに湖中央へ 味方武将 「このまま進めば前田家三人に遭遇します 危険な作戦でござる、準備はいかに!?」 慶次砦 陥落 砦防衛隊長 「敵、多数接近中! なんとしてでも守り抜く!」 味方「おちたじょー!」「とったあ!」 まつ 「騒がしいわね…どうしたのでしょう?」 慶次 「心配か? まつねえちゃん 俺が様子を見てきてやるよ」 まつ 「犬千代さま、慶次は一人で大丈夫でしょうか?」 利家 「心配しなくても大丈夫だ…あいつ強いし」 まつ 「最近、慶次は言うことを聞かなくなって… まつは、かなしゅうございます…!」 利家 「成長の証だよ…いいことだ」 まつ 「この間も、お風呂を水に入れ替えて…」 利家 「なに、ただの悪ふざけだよ そんないたずら、誰も引っかからない」 利家砦 陥落 砦防衛隊長 「現在、敵軍隊と交戦中! 我が軍不利!」 味方「おちたじょー!」「とったあ!」 利家 「うお、そりゃ、いかーん!」 慶次 「こないだ、利と釣りに来てさ」 まつ 「まあ、それで魚は釣れて?」 慶次 「利が、こんなにでっかいヒメマスを逃して…」 まつ 「なんと! 残念なこと!」 通常 雑魚戦・25人斬 武将遭遇 ■専用 武将 「我ら毎日野山を駈けずり回る野生の児よ!」 「力! 力の前には小細工など無駄無駄!」 「我らが力の源は、言うまでもなく美味い飯!」 「我らが殿! 奥方! いざご覧あれ!」 「我らが殿をお守りするのだ! 恩に報いよ!」 ■汎用 武将 「たやすく崩れるそれがしと思うなよ」 「わが忠節、今こそ見せる時!」 「うわぁ、て、敵が来た!」 「よーし、今が勝機、これを逃すな!」 「拙者を倒すか、面白い」 「うらうらー、上等だー!」 「遺言は済ませたか?」 「主に捧げたこの命を見よ!」 武将・防衛隊長撃破 ■汎用 武将「力の限り戦った…悔いはない」 兵士「お偉いさんがやられちまった!」 VS慶次 『前田慶次 罷通』 慶次 「へっへっへ、楽しいねえ…へ 一丁、力くらべと洒落込もうか」 戦闘開始 慶次「さてさて、鬼が出るか蛇が出るか」 慶次「」 伊達「」 幸村(慶次)「あんた好きな人は…って聞くだけ無駄か」 →「軟弱なことを申すなあ!漢の勝負だあ!」 信玄「ワシが灸をすえてやるわ!」 佐助「今度茶のうまい店を教えてくれよ 真田の旦那が喜びそうだ」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「遊びがすぎて、死に逝くもよかろう」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「慶次どん、示現流ば継ぐ気はないかね?」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 慶次 「いい面構えしてるねえ」 「あんたの考えることは、俺にはわからねえ」 「押してダメなら引いてみな、ってね」 「楽しいなあ…え、そうでもない?」 「あんたがここにきて、俺がここにいる 巡り合わせって粋じゃねえか?」 「死に花なんてヤボヤボ、生きて楽しまねえと」 「死んじまったらおしまいだ、分かるだろ?」 「大切なものは死んでも守る 俺は、そんな男を知ってるよ」 「惚れた女は死んでも守れ…それが男の役目だ」 「俺は真剣だ、あんたは違うってのか?」 「なんだ、こんなもんか…眠くなっちまうよ」 「あんたを畑のカカシにしてやるよ」 「もっとしっかりやんな、いい人に笑われるよ」 「天下を語る前にすることがあるはずだろ?」 「あんたは何を背負って戦ってるんだい」 「あんたとは、けんかしたくなかったなぁ」(島?) 撃破 慶次「花の命は…短くて…ごめんな、だめだった…」 VS利家 『前田利家 出陣』 利家 「おらぁ!この前田利家の!うおおおっ! 天下一の豪槍、受けてみろお!」 戦闘開始 利家「準備よし!どっからでもかかってこい!」 慶次「」 伊達「」 幸村「そのような形で戦場に出るとは!」 信玄「戦場に嫁御を連れるとは…呆れるわい」 佐助「なーんかまいったね…戦いづれえや」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「貴様…飼われておるのか?」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「こりゃあまた…鼻の下が長く伸びとるな」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 利家 「ここで会ったが百年目!参る!」 「一つ振るうは家のため!」 「二つ振るうはまつのため!」 「お前、覚悟はできているかっ!?」 「それがしにも、許せぬことがある!」 「それがし、まつと約束したのだ!」 撃破 利家「まつ…泣くなよ…」 VSまつ 『まつ 登場』 まつ 「前田利家が妻、まつにござります さあ、お覚悟なさりませ!」 戦闘開始 まつ「まつめが守ってご覧にいれますれば」 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「飯の支度でもしておれ!」 佐助「うまい飯が活力のもと、って? こりゃ料理の一つでも覚えとくか?」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「貴様が武門を語ろうなどとはな 性質の悪い冗談ぞ…胸が悪くなる」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「こんなところまで出よって…困ったおなごじゃ」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 まつ 「ほほほ!お力を見せてくださいませ!」 「その程度で武士を名乗るなど…とてもとても」 「ほほほ!後がございませぬよ?」 「先行きもひときわ明るくなりますれば」 「苦難をのり苦難を耐えてこそ、真の武士にござりまする!」 「ほほほ!もうお終いにござりまするか」 「わたくしに笑われたくなくば、いざ全力で!」 「前田家には世話のかかる殿方がおりますれば」 「一つ奮いまするは前田家がため…」 「二つ奮いまするは犬千代さまのため…」 「前田家のためとあらば、例え修羅の道とて」 「女とて、ゆめゆめあなどりませぬよう」 「これも全て、犬千代さまの手柄にござりまする!」 「どうなさいました?力が入っておりませぬよ」 「まあ…手加減は無用にござりまする!」 撃破・勝利 まつ「犬千代さま…どうか…強く…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/156.html
開始 開始時 今川 「下賤の者どもが阿呆面下げてきよったぞよ さあ、まろの影武者、おいでませー!」 「これでまろがどこに隠れたか分かるまいぞ」 味方武将 「今川が多数?! なんと面妖な光景だ」 【本物の今川義元を倒せ!】 本物の義元を討ち取ってくだされ! 時間が掛かりすぎてしまうと、 我が軍にとって不利になりますぞ!! イベント * 味方武将 ■53s 「どこに隠れた今川義元! 卑怯なり!」 ■1.23s 「おのれ今川…瓜二つの影武者を使いおって!」 ■1.53s 「今川はどこだ! 区別がつかんッ!」 ■2.23s 「今川め! ちょこまかと動きおって!」 ■2.53s 「今川め…拙者、頭が痛くなってきました!」 ■3.23s 「なんと…今川軍援軍到着! その数多数!」 今川「ほほ、まろは腰など抜かしてはおらぬぞよ 見よれ!これから今川軍の反撃でおじゃ!」 『逃走』 今川 「にに、逃げるでおじゃ! まろの高貴なお尻に火がついたー!」 [] 今川「にに、逃げるでおじゃ!」 通常 雑魚戦・25人斬 今川 「ほほ、なにごとかある」 武将遭遇 今川にせ元 「本物の義元様は家に帰ったでおじゃ」 「まろが本物でおじゃる」 「逃げろ! 拙者の高貴なお尻に火がついた!」 「風流でござる、いや、おじゃるよ」 「まろはここでおじゃる」 「えーい、まろをだれとこころえおる!」 「まろがたくさん…実に壮絶な眺めよの、ほほ」 「もう実家に帰らせていただきますでおじゃ!」 「今日は最高のお天気でおじゃるのう!」 「なんで俺、この役に選ばれたんだろうおじゃ?」 「今からでも遅うない まろの側にはべるがよいぞ」 「貴様如きにこの崇高な策は破れぬぞ、ほほ」 「もっとやせるべきだったおじゃ」 「さあ、いい声でなくでおじゃるよ」 「家族には見せられない姿おじゃ」 「これが真実の桶狭間おじゃ!」 「義元様~、逃げないでくだされ~!」 「そんなに死にたいでおじゃるか? ん?」 「義元様こそ知友兼備の将にふさわしい…はず」 「誰が本物の義元様か…拙者にも分からぬ」 「義元様に全て任せておけば大丈夫…たぶん」 「風流でおじゃる、風流でおじゃるのう」 「逃げてはならぬ…逃げてはならぬ…!」 隊長 「うろたえるな! 勝てればよかろうなのだ!」 今川 「影武者は、まろに似て皆美男子でおじゃ」 「まんまと偽者を掴まされておるの…ぷぷぷ…」 「それは偽まろじゃ、見分けがつかぬおじゃ?」 「逃げられるもんなら逃げたいじょ!」 「まろを見習って立派に戦うでおじゃるよ」 「まろは頭もよいでおじゃるよ」 「やれ、めでたや! 酒を持て、舞を舞え!」 「まろが応援歌を歌ってやるでおじゃ」 「やれ進め! このまま都を目指すおじゃ!」 「よい見世物よ、また見せてたも」 「ままま、まろを一人にするでないぞよ!」 「ほほ、まろの家来は優秀でおじゃ」 兵士 「義元様、あれで本気なんだよなあ…」 武将・防衛隊長撃破 今川 「たれを倒したつもりでおじゃるか、ほほ」 「およ? 偽まるが少なくなっておじゃるか?」 「ぷわ! 思わず目玉が飛び出たおじゃ!」 「みとうない、やれ、みとうない」 「こ、輿をもて、はよのせてたも!」 「無粋なやからよの、ほほ」 「ほほ、なにごとか…あらるれ!?」 「せつないでおじゃる、せつないでおじゃる」 にせ元 「まんまと騙されたな…拙者は偽者だ…」 「流石の貴殿も…見破れなかったであろう…」 「ほ、本物の義元様、逃げて下され…」 「退散! 逃げ足だけは義元様に瓜二つ!」 にせ元「拙者は影武者よ…分からなかったであろう…?」 今川「にょほほ、それはまろの影武者おじゃ」 にせ元「変装は…完璧だった…グハッ」 味方武将「また偽者だ! 本物を探して下され!」 武将「防衛地点突破! これ以上先に進ませるな!」 武将「なんと…! 援軍を絶たれたか…!」 VS今川 登場ムービー 今川 「ほっほっほ、ようここまで参った、苦しゅうない まろこそが今川義元でおじゃるよ、にょほほほほ 苦しゅうないぞよ、ほっほっほっほっほっほっほ」 『虚張声勢 今川義元 登場』 戦闘開始 今川「後は野となれ山となれでおじゃ!」 武将「なんと! 本物の義元様の危機!」 慶次「あんたが恋してんのはあんた自身か…」 伊達「今時、おはぐろは流行らねぇんだよ」」 幸村「そなた、真に本物か? 見分けがつかぬぅ!」 信玄「力無き者とやり合うのは、性に合わん」 佐助「団体様戦場よりお帰りでございまーす、ってな」 秀吉「この乱世に貴様の出番など無し!」 竹中「うーん、考えようによっては…使える… いや…だめか、どう考えても無理だ」 元親「馬鹿に馬鹿にされんのは嫌いなんだよ!」 毛利「………呆れてものも言えぬ」 信長「語るに及ばぬ」 濃姫「お前の出番はないの、わか…らないわよね」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「いっそ、とわのゆめをみせてあげましょう」 かす「貴様の天下など、誰も見たくない」 利家「お前、本当に本物か?」 まつ「器が違いまする、退くが賢明かと…」 島津「おまはんが本物ね!観念すっど!」 忠勝「………………」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 武将「義元様が危ない! 何とかせねば!」 戦闘中 武将 「こら! まろが本物でおじゃるでござる!」 「そっちの義元様は偽者でごじゃるよ!」 「この完璧な作戦が見破られたというのか!」 今川 「まままま、まろはにせものでおじゃるよ!」 「にゃんとも! まろを殺す気かー!」 「ぱ、ぱぱぱぱぱ、ぱぱげーの!」 「イヤン! しばかれるのは嫌でおじゃる!」 「今日の日記には「何も無し」と書くでおじゃ」 「ニャヌ! 涙で前が見えぬぞよ」 「土下座で許しを請うでおじゃるよ」 「まろはそなたの罪を許してたも、ほほ」 「本当はまろに惚の字でおじゃ? ん?」 「腰の動きが甘いでおじゃるよ」 「きつね狩りは実に楽しいでおじゃるな」 「おや? 今痛かったでおじゃ? 許せ、わざとではなかったでおじゃるよ!」 「今日の桶狭間は大変な人出よの、ほほ」 「崇高と滑稽は紙一重でおじゃるよ! ん? 使い方はあっているか?」 「あいた! 痛いのはお断りでおじゃる!」 撃破・勝利 今川「ほ、星でおじゃー」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/180.html
開始 開始時 半兵衛 「ふう…厄介な方々のおいでだね そうだな…あれの準備をしておこうか」 イベント 『一夜城出現』 半兵衛「驚いたかい? 君を一夜城に招待するよ」 味方武将「城が地面から生えるだと! なんと面妖な!」 半兵衛「君にこの城が落とせるとは思えないけどね」 『決戦兵器 八雲 砲撃開始』 砲兵長 「支援砲火を開始する! 目標、敵先陣部隊、撃ぇ!」 半兵衛 「これがこの城の決戦兵器八雲だ…! 君の身を持って威力を試してみるかい?」 味方武将 「あの砲台を放置すれば、全滅の恐れあり 逆に砲台を奪えば、勝機は我らの物です!」 ■砲兵長遭遇 半兵衛「慌てず騒がず、君達にできる事をやるんだ」 砲兵長撃破『決戦兵器 八雲 奪取』 味方武将 「ただ今より我が軍が占領いたす!」 [後詰部隊 到着!] 味方武将 「これより援護射撃に入る! 支援砲火開始!」 半兵衛 「八雲が…奪われたって? なんてことだ…!」 『超機巧要塞 滅騎』 慶次「」 伊達「♪~ 見ろよ小十郎! おもちゃ遊びが抜けねえみてえだぜ」 幸村「むぅ…よく出来ているッ!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「これで何をしたいというのだ…」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「なんと! 餌はどのようなものを!?」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「ステキ…ワタシの好みにピッタリデース」 武蔵「」 滅騎撃破『開門』 半兵衛「状況は不利か…さて、どう出ようかな」 敵部隊長撃破『稲葉山城 本丸 突入』 半兵衛「ふう…落ち着きのない戦になったね」 通常 雑魚戦・25人斬 兵士 「ぶっ潰せぇ!」 「止められなかったら男がすたるぜ!」 武将 「あ、あり得ん! あり得んことだ!」 「各々、職分を忘れるな、出撃!」 「我らでは持ちこたえられませぬ!」 「一兵卒では相手にならぬか!」 「皆の者、出あえ! 守りを固めろ!」 「たった一人を相手に、何たる様だ!」 「どれほどの修練を積めばあれほどに…」 「ああ、我が兵たちがこんなにも簡単に…」 武将「準備はよいか、それがしに続けえぇ!」 兵士「突撃だーっ!」 半兵衛 「これは…兵の見直しが必要かな」 「ふむ…随分と勇ましいことだね」 「ためらいがないね…兵達にも見習わせたいよ」 「時間はまだある…慌てるな」 武将遭遇 武将 ※固定なし 「新時代を制するのはこの豊臣の軍事力よ!」 「これぞ天下一の軍の力よ!」 「たやすく崩れるそれがしと思うなよ」 「ときを上げよ! 敵に情けは無用ぞ!」 「半兵衛様はすごいんだぞ! ちょっと怖いけど」 「半兵衛様のお考えは常に我らの想像の外を行く!」 「半兵衛様は、お前よりずっと頭いいんだぞ!」 「我ら豊臣軍こそ最強の軍隊なり!」 「貴様にこの国の未来は作れぬ…!」 「秀吉様の親友にして無条件の信頼を受ける人物… それがこの城の主、竹中半兵衛様よ!」 「血祭りにあげてやろう!」 兵士「うわぁ、て、敵が来た!」 半兵衛「しっかりやるんだ…僕もここで見ている」 半兵衛「君達は僕が鍛えた兵…できるはずだ」 武将「はっ!」 半兵衛 「君も、もうあきらめたほうがいいよ」 「豊臣軍全兵に告ぐ! 突撃せよ!」 武将・防衛隊長撃破 武将 「うろたえるな! 勝てればよかろうなのだ!」 「伝令はどこだ! 将が討ち取られたぞ!」 「黄泉の国にて…待っておるぞ!」 「…悔い無し…!」 兵士「お偉いさんがやられちまった!」 半兵衛「大丈夫だ…怖気づいては相手の思うつぼだよ」 半兵衛「そこは守るようにと言った筈だよ」 兵士「は、半兵衛様、も、申し訳ありません…!」 半兵衛 「まだ沈んではいないよ、怯まずに戦うんだ」 「ふう…少し苦しいかな?」 「思わず投げやりな指示を出したくなるね」 「良くないな、別の手を講じようか」 「ここまで厳しくなるとは、予想外だね」 「おかしいね…そんなはずはないのだけれど」 味方消滅 半兵衛「さすがは豊臣の兵だ、最強の軍に相応しい」 VS半兵衛 『竹中半兵衛 着手』 半兵衛 「待つのは嫌いなんだ 早く決めてくれないか 豊臣に従うか、それとも…ここで朽ち果てるか!」 戦闘開始 [敵伏兵部隊 出現!] 半兵衛「一刻も早くここから立ち去る事をお勧めするよ」 慶次「」 伊達(半兵衛「考えが幼すぎるんだよ、政宗君は…」) 「仮面をはずせよ、竹中半兵衛 凍えるような、その目を見せろ」 幸村「み、見えぬ…その表情も、腹の中も…!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「我が駒を欲しいと申すか…油断ならぬ男よ」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「考えが…まるで読めませぬ…!」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「何でか分からナイけど、アタシをシバイテ!」 武蔵「」 増援 ※伏兵の敵部隊長×4を倒すと増援 [後詰部隊 到着!] 半兵衛「増援とは、随分とあきらめが悪いようだね」 戦闘中 半兵衛 ※順番通り 「時間だ…時間だけが僕をこうも駆り立てる」 「嘆き、悲しんでいる暇は僕にはないんだ」 味方兵士「知らぬ顔だ…知らぬ顔の半兵衛が来た!」 「怒りにまかせて暴れてみるかい? 勝機が生まれるかもしれないよ」 「残念だよ、君と僕は分かり合えない」 「僕には夢がある…邪魔はさせないよ」 「後ろは振り返らない…前へ進むのみだ」 「さよなら、哀れみをもって君を葬ろう」 「どうしたんだい? そよ風のように軽いよ」 味方武将「真の脅威は腕よりも頭脳…恐ろしき男よ」 「秀吉の手を煩わせるまでもないよ」 「往生際の悪いことだ…時間だけが過ぎて行く」 「そこに伏せていたまえ 君には、それがお似合いだ」 「許してほしければ跪いてねだるんだね」 「無駄だ、君に秀吉は斬れないよ」 「思い悩むことなんて何もないよ 秀吉に屈すれば、それで完了だ」 味方兵士「うわあ…沈黙の半兵衛だ…!」 「いまさら命など惜しくはない ただ、君に捧げる命がないだけだ」 「教えてくれ…君はなぜ、死にに行く?」 撃破・勝利 半兵衛「何故だ、こんな所で…! 秀吉…すまない…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/90.html
『オープニング』 第一章 『川中島渡河戦!』……川中島渡河戦(対 謙信) 第二章 『小田原、急襲戦!』……小田原急襲戦(対 氏政) 第三章 『三方ヶ原の攻防! 』……三方ヶ原の攻防(対 家康) 第四章 『長篠騎馬特攻戦! 』……長篠騎馬特攻戦(対 信長) 最終章 『川中島の合戦!』……川中島の合戦・天(対 謙信) 『エンディング』
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/97.html
雑魚戦 「ここまでは完璧…」 「遅れを取った者は切り捨てる!」 「見るがいい! すべてが我が手の内よ!」 「我が采配、子々孫々まで語り継ぐが良い」 「たわいない…息をする程に易い進行よ」 「弱兵ばかりぞ…」 「乱れた兵の動き…話にならぬな」 「フン…無様な…これで守りを固めたつもりか」 「フン…掃いて捨てるほどおるわ」 「貴様らなど…雑魚の群れよ!」 モブ武将撃破・防衛隊長撃破 「ここまでは完璧…」 「骨のない輩め…死に際のさえずりさえ聞こえぬ」 「我が采配に拝伏するがよい」 「貴様が斜陽ぞ…」 「その死も我が手の内よ!」 「見るがいい!すべてが我が手の内よ!」 「急ぎ布陣を敷け! 我を待たせるな!」 毛利「好機なり! 退路をふさぎ、殲滅せよ!」 武将「御意!」 兵士「後ろは任せてください、大将は存分に!」 毛利「よいか、我の期待を裏切るな」 味方から・味方と 兵士 「お、俺達ちゃんと動いてますよ、元就様」武将撃破 「も、元就様と目があった!」 武将 「相変わらずだ…一部の隙も情けも無し」雑魚 兵士「今日も絶好調ですね!」※汎用 毛利「ふん」 武将「拙者、己の未熟さを知る次第でござる」※汎用 毛利「能書きはよい、見事盤上を動いてみせよ」 武将「なんと華麗な! その調子でございます」※汎用 毛利「ふん」 兵士「続け、前進あるのみだ!」雑魚※汎用 毛利「遅れをとった者は斬り捨てる!」 毛利「どけ、早々に道を開けるがよい」武将撃破 武将「道を開けい! 我らが大将のお通りよぉ!」※汎用 武将戦 「戦の駆け引き、貴様には向かぬと思い知れ」 「我に勝利しようなどという幻を見たか」 「貴様ごときが我が歩んだ道を覆せはせぬ」 「思い知るがいい、この光の強さを」 「その顔で我を睨んだつもりか」 「分からぬ奴らよ…我にかなうと思うてか」 「思い知れ! 我が采配に一寸の狂いも無し!」 「我が策は臨機応変…如何様にも転ぶ」 「どけ、早々に道を開けるがよい」 「幾何学に成る我が駒の隊列を見るがいい!」 「無策の賭け事など無謀この上ないわ!」 「なかなかできるようだが、それもここまで」 「貴様の失策は、我を攻め落とそうとした事よ」 「恥じ入ることはない 我に敗れたことを光栄に思え」 「貴様がここでつまづくなど決まりきった事よ」 「これしき、我は幾度となく乗り越えたわ」 「見るがいい! すべてが我が手の内よ!」 「我が采配、子々孫々まで語り継ぐがいい」 「我の中では、すでに戦は終わっておる」 「顔色が冴えぬようだな…無様よ」 「それで我をやり込めたつもりか」 「これしきの兵で我を阻もうとは…愚にもつかぬ」 「わからぬ奴らよ…我にかなうと思うてか」 「思い知れ! 我が采配に一寸の狂いも無し!」 敵側限定 「戦に犠牲はつきもの、苦にもならぬ」 「情け無し…采配を振るうもままならぬ」 「敵を前にその体たらくを晒すか…恥を知れ」 「何をしておる、進め、怖れなど抱くでない」 「今が機である、攻め手ゆるめまいぞ」 「我の中では、すでに戦は終わっておる」 「なかなかできるようだが、それもここまで」 「我が采配に拝伏するがよい」 「愚か者が…奴の一族に処罰を加えよ」 敵から 兵士「近寄るなー! 駒にされるぞー!」 兵士「なんて冷たい目だ…寒気がする…」 兵士「奴には血も涙もないのか?」 武将「毛利の技は実に特異、どうかご注意を!」 前田慶次「恋したことがないって目をするんだな 分かっちゃいるけど…やっぱり悲しいね… 」 伊達政宗「水を制するは竜!そいつが常道よ!」 真田幸村「冷たき采配を捨てよ!お館様を見習えい!」 武田信玄「おぬし、いつか痛い目を見ようぞ…」 猿飛佐助「作りもんの笑顔も自分で飽き飽きっしょ?」 豊臣秀吉「策士は策に溺れるのみ、最後はやはり力よ!」 竹中半兵衛(元就「貴様と我と、どちらの知略が優れているか… しかと思い知らせてくれようぞ、竹中半兵衛!」) →半兵衛「君は何も切望しない…渇きをいやす事もない それはそれで、幸せだけどね」 長曾我部元親「わからねえ…あんた本当にそれで幸せなのか?」 →元就「消えよ…! 貴様の顔など飽いたわ…!」 →元就「黙れ…その口を閉じろ!!」(高松城) 織田信長「自慢の知略とやらでこの危難を逃れてみよ」 濃姫「上総介様には力があるの…お前とは違うのよ!」 森蘭丸「悔しそうな顔してら!あはは、いい気味!」 明智光秀「貴方と私の故郷は同じ…同じ腸から生まれた腐肉の香りだ」 上杉謙信「あはれ…そなたにのこるものはない 」 かすが「冷たい顔だ…背筋が凍る… 」 島津義弘「おまはんが何考えちょるかは分からんが… 戦に集中せんと、ろくなことにならん」 本多忠勝(なし) 前田利家「お前、苦しくはないのか?」 まつ「兵をまとめ、家を守ってこそが良き大将…」 いつき「おら、おめえさんから悲鳴が聞こえるだ…」 ザビー「賢いアナタ、ザビー教にゼヒ欲しいネ」 宮本武蔵「やーいやーい、もやしっこ!」 片倉小十郎「テメェにゃ喝をいれてやらなきゃいけねぇ」 徳川家康「」 浅井長政「貴殿の策は人を苦しめるな…悪!」 」 お市「あなたを哀れむ人は…きっといないわ… だから市が…哀れんであげる…」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次「そのまま遊び惚けておれ」 伊達政宗「気まぐれに取れる程天下は安くないわ」 真田幸村「フン…忠義のために死すもよかろう」 武田信玄「山奥の虎よ、平野に躍り出て我を忘れたか」 猿飛佐助「忍か…計算に入れるまでもない」 豊臣秀吉「豊臣秀吉…その愚劣な行い、我は忘れぬ…!」 竹中半兵衛「我が駒を欲しいと申すか…油断ならぬ男よ」 長曾我部元親「長曾我部元親、愚かな男よ」(四国重騎戦) 織田信長「魔王か…無視よ」 濃姫「魔王の嫁か…路傍の石よ」 森蘭丸「魔王の子か…所詮おうむよ」 明智光秀「下衆が…貴様との馴れ合いなどいらぬ!」 上杉謙信「そのまま山頂で仏になるのが似合いぞ」 かすが「骨抜きにされて寝返るか…阿呆か貴様」 島津義弘「貴様の知恵は泥戦で培われた知恵よ」 本多忠勝「貴様…人ではないな…」 前田利家「貴様…飼われておるのか?」 まつ「貴様が武門を語ろうなどとはな 性質の悪い冗談ぞ…胸が悪くなるわ」 いつき「何だ貴様…いたのか」 ザビー「我に半径五尺以上近付くな」 宮本武蔵「無謀な…貴様は馬鹿か」 片倉小十郎「片倉か…記憶にないな」 →小十郎「テメェにゃ喝をいれてやらなきゃいけねぇ」 徳川家康「貴様なぞ、本多がおらねばただの人ぞ」 浅井長政「口先だけか…足を運ぶだけ無駄であった」 お市「寄るな、気味の悪い」 今川義元「(溜息)…………呆れてものも言えぬ」 北条氏政「我が手を下すまでもない 」 本願寺顕如「賽銭をやる価値もない」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/93.html
『オープニング?』 第一話 『布石?』……(対 ) 第二話 『牽制?』……(対 ) 第三話 『侵略?』……(対 ) 第四話 『排除』……山崎布陣戦(対 光秀) 最終話 『昇陽』……四国重騎戦(対 元親) 『エンディング』